(群馬)国際協力型 放射線・粒子線腫瘍学指導者コース主催の「子宮頸癌に対するImage-guided brachytherapy(IGBT)セミナー」を開催(2012/9/29)

2012年9月29日(土)に群馬大学において、国際協力型 放射線・粒子線腫瘍学指導者コース主催による「子宮頸癌に対するImage-guided brachytherapy(IGBT)セミナー」が開催されました。

 

  演題1「筑波大学の婦人科腫瘍に対するIGBTの現状」
           大川綾子 先生(筑波大学 陽子線医学利用研究センター)

  演題2「埼玉医科大学の婦人科腫瘍に対するIGBTの現状」
       阿部孝憲 先生(埼玉医科大学 国際医療センター)

  講演3「IGBTにおける輪郭描出の問題点」
         若月 優 先生(放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院)

  総合討論

    詳細 → ポスター0929

 

国内で普及しつつあるImage-guided brachytherapy(IGBT)について、筑波大学と埼玉医科大学の現状をお話して頂きました。それぞれの施設における問題点や工夫した取組みを共有することで今後に活かせる内容であったと思います。また、放医研からの報告では、実際にサンプル症例の輪郭描出には参加者間の大きな違いがあり、本邦の治療法にかなったコンセンサスを形成することが必要であると認識されました。こちらはシリーズ化して、これからも取り組みたいと思います。