(群馬)がん緩和ケア多職種養成コース(インテンシブ)主催の講演会を開催(2012/10/6)

2012年10月6日(土)に群馬大学において、がん緩和ケア多職種養成コース(インテンシブ)主催による講演会が開催されました。

 

  演題1 「がん患者の心のケア」 

        小川 朝生 先生(国立がんセンター東病院  精神腫瘍学開発室  室長)

 

  演題2 「緩和ケアチーム活動の実際」
        原 敬 先生(さいたま赤十字病院  緩和ケア診療科  部長)

 

  詳細→ ポスター1006_28

 

 群馬県下の病院から、5施設のチーム参加があり、個人参加を合わせると41名の参加があった。職種は7割が看護師が占め、他医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士などが参加した。

 演題1「がん患者の心のケア」では、アンケート集計結果より、目標達成度は「達成できた」「ほぼ達成できた」を合わせると90%であった。活用度は「おおいに活用できる」「活用できる」を合わせると100%であった。自由記載では「自分が思っていた心のケアについて、精神面だけでなく身体機能面と合わせて、評価アプローチしていく必要性を感じた」などの意見があった。

 演題2「緩和ケアチーム活動の実際」では、目標達成度は「達成できた」「ほぼ達成できた」を合わせると100%であった。活用度は「おおいに活動できる」「活用できる」を合わせると90%であった。自由記載では「実際の対話例が出てきて、対話の勉強になった」「非常に難しいチームアプローチになるが、当院でも取り入れていければ良いと思った」などの意見があった。

 

 講演会の様子