(群馬)国際協力型 高度実践看護学(がん看護)コース特別講演会を開催(2013/2/21)

2013年2月21日(木)に群馬大学において、国際協力型 高度実践看護学(がん看護)コースによる講演会と事例検討会が開催されました。

 

  テーマ 「CNSが行うコンサルテーションの実際」

  講 師   梅田 恵 先生(緩和ケアパートナーズ 代表取締役/がん看護専門看護師)

    詳   細 → ポスター0221

 

 コンサルテーションの接近法に対する講義を押さえ、2事例の検討会を行った。内容は ①痛みの強い終末期がん患者への対応に苦慮する看護師へのコンサルテーションと ②ターミナル期にあるがん患者へのチームアプローチ実践に向けたコンサルテーションであった。話し合いの焦点としては、対象の全体像を十分把握し、思考を具体化することで、支援のアウトカムを明確にできる。
 高齢者を対象とする場合、病態から起こる問題と高齢化から起こる問題を総合的に捉える必要がある。認定看護師と専門看護師の役割を自らが把握した上で、実施する環境に合った活動を見極めることが重要であり、専門看護師としてのコンサルテーションの実際に関する知識と技術を深めることができた。

 

 講演会・事例検討会の様子