(群馬)放射線治療人材養成8大学連携プログラム「講演会」を開催(2013/8/22・23)

2013年8月22日(木)・23日(金)に群馬大学において、放射線治療人材養成8大学連携プログラム「講演会」が開催されました。本講演会は「放射線治療時のスペーサー技術と問題点と展開の状況」について北斗病院の岸先生より2回に渡りご指導をいただきました。

 

■2013年8月22日(木) =スペーサー検討会=
 講演1:放射線治療時のスペーサーの技術と問題点と展開の状況  -概要・位置づけ・展開-
 講 師:岸 和史 先生(社会医療法人 北斗 北斗病院 放射線治療課 部長)

 講演2:スペーサー留置した重粒子線治療患者のレビュー
 講 師:清原 浩樹 先生(群馬大学 重粒子線医学研究センター 助教)

 詳細→ポスター0822

 

局所に集中性の高い照射法が開発されている現在でも、消化管を如何にして線量低下させるかは重要な課題です。今回は、放射線治療医、消化器外科医が参加し、お互いの治療の目的や内容を確認し合うことができました。事前の3次元シミュレーションなど、今後の展望についても議論できたことはとても有意義でありました。

 

■2013年8月23日(金) 

 講 演:放射線治療時のスペーサーの技術と問題点と展開の状況

     (小線源治療中心に)-技術と評価-

 講 師:岸 和史 先生(社会医療法人 北斗 北斗病院 放射線治療課 部長)

 詳細→ポスター0823

 

放射線治療医、婦人科腫瘍医、IVR医らが参加し、小線源治療におけるスペーサー導入の利点、方法、問題点などを議論することができました。岸先生からは豊富な実例経験に基づく実践的な話を聞くことが出来ました。より安全で、局所効果を高くする治療法の開発に有意義でありました。