(群馬)がん緩和ケア多職種養成コース(インテンシブ)の講演会を開催(2013/10/26)

2013年10月26日(土)に群馬大学において、がん緩和ケア多職種養成コース(インテンシブ)主催による講演会が開催されました。

 

 演題1 「各施設における看取りの現状と課題」
 演 者 ①病院施設の立場から: 村岡 やす子 先生(日高病院 看護師)

     ②緩和ケア病棟の立場から: 細川 舞 先生(西群馬病院 看護師)

     ③在宅ケアの立場から: 京田 亜由美 先生(緩和ケア診療所・いっぽ 看護師)

     ④在宅支援ボランティアの立場から: 清水 美代子 先生(一般市民・主婦)

 演題2 「スピリチュアルペインへの接近」
 演 者 藤平 和吉 先生(群馬大学医学部附属病院 精神科神経科 助教)

 詳細→ H25ポスター

  

 群馬県下の病院から5施設のチーム参加があり、個人参加を合わせると85名の参加があった。職種は半数が看護師を占め、他医師、薬剤師、理学療法士、作業療法士、管理栄養士の参加があった。また今回は看護学生の参加も多数あった。                                                

 演題1「各施設における看取り現状と課題」では、アンケート集計結果より、目標達成度は「達成できた」「ほぼ達成できた」を合わせると90%であった。活用度は「おおいに活用できる」「活用できる」を合わせると94%であった。自由記載では「病院での看取り、在宅での看取り、それぞれの実際について知り、死に関する看護はたくさん考えることがあり、経験が必要であると思った」「各施設の具体的な看取りの現状と課題が知ることができて大きな学びとなった」 などの意見があった。                                                                                                            

 演題2「スピリチュアルペインへの接近」 では、目標達成度は「達成できた」「ほぼ達成できた」を合わせると100%であった。活用度は「おおいに活用できる」「活用できる」を合わせると96%であった。自由記載では「患者さまの心に寄り添える空間時間の共有場面を聞くことができ、勇気がわいた」「キュア、ケアの違い、患者さまとの接し方がよくわかった」などの意見があった。

 

 講演会の様子