国際協力型 がん薬学研究 指導者コース

(International Training Program for Experts of Research on Pharmaceutical Sciences of Cancer)

 

リーダー校 千葉大学
コース設置大学 筑波大学・群馬大学・日本医科大学

 

 がん薬学研究 指導者コースの目的は、将来、製薬企業・研究所・大学・大学病院等の医療機関で、がん診断・治療に用いる医薬品等の開発・研究や、がん薬物治療法に関わる研究を推進・指導できる薬学部あるいは薬科大学卒業生を大学院で養成することにある。

 

 大学院進学時に本コースを選択する正規の学生だけでなく、他のコースを選択していても、がんに関わる研究を行っており、腫瘍薬学(e-learning)の単位を取得する学生もコース履修対象者とする。後者も対象者とする理由は、本コースで養成する人材、すなわち、大学院修了後は、製薬企業・大学等で、がん診断・治療に用いる医薬品等の開発・研究や、がん薬物治療法に関わる研究を推進・指導できる人材となる可能性が高いためである。さらに千葉大学では、博士前期課程修了後、直ちに製薬企業等に就職する場合もあるため、博士前期課程の学生も含むものとする。

 

 国際化を図るために、学会等で1回以上英語での発表を行うよう指導すると共に、研究成果が、一報以上欧文論文で受理されることを修了要件とする。また、主として英語圏・アジア圏の大学(提携大学を含む)からの留学生を積極的に受け入れる。連携4大学(千葉大、筑波大、群馬大、日本医科大)の交流を深めるため、分野横断的な勉強会や、研究成果報告会などの開催を計画する。

 

大学院生養成見込み・目標
大学 H24 H25 H26 H27 H28 合計
千葉 0 1 1 1 1 4
筑波 0 1 1 1 1 4
群馬 1 1 1 1 1 5
日本医 0 1 0 0 0 1
合計 1 4 3 3 3 14